社会保険労務士の役割

「社会保険労務士」は、労働・社会保険に関する法律、人事・労務管理の専門家として、企業経営の3要素(ヒト・モノ・カネ)のうち、ヒトの採用から退職までの労働・社会保険に関する諸問題、さらに年金の相談に応じる、ヒトに関するエキスパートです。

社会保険労務士の定義

社会保険労務士は、社会保険労務士試験に合格した後に連合会に備える社会保険労務士名簿に登録することで、プロとして社会で活躍しています。
社会保険労務士の定義は「社会保険労務士法に基づき、毎年一回、厚生労働大臣が実施する社会保険労務士試験に合格し、かつ、2年以上の実務経験のある者で、全国社会保険労務士会連合会に備える社会保険労務士名簿に登録された者」と法律により定められています。

江戸川よろず相談ネットワーク・無料よろず相談会

 江戸川区では14士業が参加して、区民の方を支援するために「江戸川よろず相談ネットワーク」が組織されています。この組織は年2回、ボランティアによる無料よろず相談を行ったり、地震等災害からの復興にチームを組んで対応したりすることを活動内容としています。
東京都社会保険労務士会江戸川支部からも、当支部所属の社会保険労務士数名が運営委員等としてこの活動に参加しており、相談会においては、労働・年金等についての区民の皆様からのご相談に対応しております。
去る平成29年6月17日(土曜日) 、タワーホール船堀にて「不動産、相続、税金、年金、開業等何でも無料相談会」が実施され、40を超える相談がありました。
相談内容は多岐にわたりますが、それぞれの内容に応じ、専門性をもった各士業の方々が対応されました。年金関係の相談も5件程度ありましたが、これについては社会保険労務士の専門分野ですので、当支部から参加した社会保険労務士が対応いたしました。
無料よろず相談会は年2回実施しており、次回は平成29年11月に予定されております。以下のホームページや江戸川区の広報誌「広報えどがわ」その他で開催のご案内いたしますので、江戸川区のみなさま、何かお困りごとがありましたらお気軽にご来場ください。予約制をとっておりますが、予約の電話番号は上記案内をご確認いただければと思います(予約申込は相談会前の1〜2週間程度の期間の間のみ受付いたします)。

江戸川よろず相談ネットワークのページへ(外部リンク)

 広報担当副支部長 笠井 郁央(江戸川よろず相談ネットワーク副代表委員)